春季企画展「ギフチョウの世界」のご案内

 平成24年4月5日(木)から4月25日(水)までの間、春季企画展「ギフチョウの世界」を開催いたします。昨年同じ時期に「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」を開催いたしましたが、今年はギフチョウ属4種に絞り企画いたしました。パネル展示とともに、ギフチョウ(丹後地方の物を中心に、秋田県~山口県)、ヒメギフチョウ(北海道、本州、ロシア沿海州~朝鮮半島)、シナギフチョウ(中国各地)、オナガギフチョウ(中国秦嶺山脈)等、多数の標本を展示いたします。また、生きたギフチョウもご覧いただけます。多くの方の御来館をお待ちしています。

1 開催期間  平成24年4月5日(木)から同年4月25日(水)まで (火曜日休館)

2 開催場所  琴引浜鳴き砂文化館 1階研修室

3 展示内容

  ・生態写真及び解説パネル 10数点

  ・国内外ギフチョウ属標本 4種約300点(大型標本箱にして約10箱)

  ・成虫及び食草(カンアオイ)の生体展示

ギフチョウの世界展ポスター02

 

2012年4月2日

今年もギフチョウが羽化し始めました!

 琴引浜のギフチョウが今年も羽化し始めました。といっても、これは屋内でのはなしです。館長が飼育したもので、3月20日ごろから羽化が始まり、今がピークです。しかし、今年は例年になく低温が続きいているので、自然状態で見られるのはたぶん4月中旬でしょうか?

 当館では、今年も生きたギフチョウをはじめ日本各地のギフチョウの標本展示を行います。4月5日から4月25日頃までを予定していますので、是非、ご来館ください。

羽化したばかりのギフチョウ♂です。

昨日(3/30)は気温が20℃まで上がり、春本番を思わせるような天気となりました。好天につられてギフチョウも活発に動きだし、交配を試みるといとも簡単に交尾。めでたくカップル誕生となりました。

 

2012年3月31日

4月10日「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」の風景

3月26日から4月18日までの予定で、特別企画「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」を開催しています。地元新聞にも掲載してもらいましたが、来館者はあまり多くありません。東北関東大震災の影響でしょうか?いずれにしても、あと1週間で終了です。この機会にぜひ御来館下さい。

ギフチョウ属の展示風景です。秋田県から山口県までの標本がずらり。もちろん、琴引浜周辺の標本も・・・。また、中国のオナガギフチョウ、シナギフチョウをはじめ、ロシアから朝鮮半島のヒメギフチョウも展示しています。

世界の希少アゲハ類のコーナーです。完全無傷のトリバネアゲハ、キシタアゲハが目を引きます。

熱心に見てくださる地元の来館者。

遠来の入館者はテングアゲハに注目。

今回企画展の目玉「モエルネリマネシアゲハ」です。ニューギニア近隣ニューアイルランド島産の大珍品のアゲハチョウですが、なぜか来館者は素通りです。値段を記入したらもっと注目されるのかな?

 

2011年4月11日

特別企画「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」

琴引浜後背地の林に生息し、春一番に姿を現す日本固有種の「ギフチョウ」。環境省のレッドデータブックの絶滅危惧種、京都府の天然記念物に指定され、各地で絶滅が心配されています。

「ギフチョウ」の不思議な生態を紹介するとともに、日本各地(秋田県から山口県まで)のギフチョウ標本の展示を行います。あわせて、今日世界中で絶滅の危機にある稀少なアゲハチョウ約70種の標本展示も予定しています。

ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展

2011年3月23日

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琴引浜鳴き砂文化館の所在地

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〒629-3112
京都府京丹後市網野町掛津1250番地
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