夏浜(なつはま)

宮城県女川町「夏浜」所 在 地  : 宮城県女川町

加盟団体 : 女川町

夏浜は女川町西端の塚浜と飯子浜地区、小屋取浜は同じく町西端の小屋取地区にあります。ともに南三陸国定公園に含まれる美しい海岸で、夏場には海水浴客でにぎわいます。
 平成8年に結成された「おながわの鳴り砂を守る会」では、春と秋の年2回、清掃活動を実施しているほか、「鳴り砂通信」を作成し情報発信をしています。

2011年3月23日

九九鳴き浜(くくなきはま)

宮城県唐桑町「九九鳴浜(くくなきはま)」所 在 地  : 宮城県気仙沼市

加盟団体 : 気仙沼市

唐桑半島の付け根に位置する波静かな砂浜です。浜は、東西延長230m、南北幅10~15m前後あり、東端部の幅が広く、南側に開けた小さな海浜です。浜の東西は急な崖に囲まれ、浜の背後地には小さな砂丘状の高まりが形成されています。中生代ジュラ紀の地質からできた乳白色の花崗岩質砂岩が風化してできた石英砂です。
平成3(1991)年12月13日、唐桑町(当時)の天然記念物に指定され、平成18(2007)年3月、気仙沼市と合併したことから、新市の文化財として受け継がれました。
保全活動は、唐桑教育センターと唐桑地区3公民館が主催し、唐桑海友会の会員から小船の提供を受け、漁協や子供会など地域住民と協力して、毎年夏と冬2回の清掃活動を行っています。

2011年3月23日

十八鳴浜(くぐなりはま)

宮城県気仙沼市「十八鳴浜(くぐなりはま)」所 在 地  : 宮城県気仙沼市

加盟団体 : 気仙沼市、十八鳴浜研究会

三陸海岸南部の気仙沼湾に浮かぶ大島の北東部に位置しています。浜は、南北約200m、東西幅約20mほどの小さな砂浜です。
浜を歩いたり手で均したりすると、「キュッキュッ」とか「クックッ」と音を発するので、9と9が二つで18になることから「くぐなりはま」と呼ばれています。
明治27(1894)年、日本で初めて鳴砂の浜として学会誌で報告され、昭和48(1973)年には、気仙沼市指定天然記念物に指定されました。平成8(1996)年、「日本の渚百選」に選ばれています。
市で定期清掃の実施や巡視員を配置して定期的なパトロールを実施したり、地域の人々による清掃奉仕をしたりするなど、鳴砂の浜を大切に守り伝えています。

 

2011年3月23日

イタンキ浜(いたんきはま)

北海道室蘭市「イタンキ浜」所 在 地  : 北海道室蘭市

加盟団体 : 室蘭市、室蘭イタンキ浜鳴り砂を守る会

「イタンキ」とは、アイヌ語で「お椀」の意味で、全国の鳴砂海岸では、唯一カタカナ表記の浜です。安山岩系の黒っぽい砂に含まれる“高温石英”は、摩擦すると高音(音階では“シ”の音に相当)で鳴くのが特徴です。透き通った石英は、「天使の涙」と言われています。
1997年3月に発足した「室蘭イタンキ浜鳴り砂を守る会」が保全活動に取り組んでいます。活動シーズンは4月~10月の月2回で、活動日は市民と共に清掃に汗を流します。小中学校の総合学習、市民対象の鳴砂体験、パネル展示会の開催等、「砂が鳴く」という貴重な自然を次世代に継承できるよう、“背伸びしない”をモットーに奮闘中で。

2011年3月23日

小清水海岸(こしみずかいがん)

北海道小清水町「小清水海岸」所 在 地  : 北海道小清水町

加盟団体 : 小清水町

 網走市から知床へ向かうオホーツク海沿いに、5月下旬から9月上旬までの間、エゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなど、約70種の花々が咲き乱れる「網走国定公園・小清水原生花園」があり、その海岸の約1kmに鳴砂の分布が確認されています。
地元の小中学校や高校、各種団体が、ボランティア活動として海岸清掃に取り組んでいます。

 

2011年3月23日

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