わたり吉田浜海岸(わたりよしだはまかいがん)
加盟団体 : 仙台湾鳴り砂研究会
| 鳴砂の浜は、阿武隈川河口から南方に約4.5kmにわたって広がる長大な「わたり吉田浜海岸」のうち、北部の河口側にある潟湖「鳥の海」と太平洋をつなぐ水路(導流堤)から南に約3.5kmにわたって広がる砂浜です。 亘理町では、毎年7月に地域住民ら約1500人参加による海岸清掃を行っているほか、鳴砂の保全保護に対する協力を呼びかける「砂浜への車両乗り入れ禁止看板」や「鳴砂の啓蒙看板」を設置する等の活動を展開しています。 |
2011年4月15日
種差海岸 大須賀浜(たねさしかいがん おおすかはま)
加盟団体:はちのへ小さな浜の会
| 種差海岸は、本州の最北端・青森県下北半島の砂浜海岸と、岩礁の続く三陸リアス式海岸の接点というべき位置にあります。全長12kmの種差海岸のほぼ中央に、鳴砂の大須賀浜があります。 はちのへ小さな浜の会では、シーズン中、月に一度の会員による海岸清掃、市民に呼びかけての春・秋二回の自然観察ウォークなどを実施しているほか、自動車侵入防止柵の設置や市民参加の地引網体験などを行っています。 |
2011年4月10日
姉子の浜(あねごのはま)
加盟団体:姉子の浜の鳴き砂を守る会
| 二丈町は福岡県の最西端に位置し、鳴き砂の浜「姉子の浜」は玄界灘に面した唐津湾の一角にあり、延長は約1,100m、幅は約20mです。 一度鳴かなくなった砂が、平成5年頃から再び鳴き始めた全国的にも珍しい鳴き砂の浜です。平成10年には町指定文化財(天然記念物)に指定され、町・町民の財産として保全に努めています。 平成7年、地域住民による「姉子の浜の鳴き砂を守る会」を結成し、毎月集落区回しの当番で清掃活動を行っています。 |
2011年4月10日
清ヶ浜(きよがはま)
加盟団体:阿武町
| 鳴き砂の浜“清ヶ浜”は、山口県の北部、日本海に面する美しい海岸で、澄み切った水と白い砂浜がつくり出すエメラルドグリーンの海は思わず息をのみます。シーズン中は、多くの海水浴客でにぎわい、県内有数のサーフィンスポットにもなっています。 町の貴重な財産である清ヶ浜の鳴き砂を守るため、平成15年に「鳴き砂復活隊」が旗揚げされました。鳴き砂の復活を目的としたボランティア団体で、毎月1回、砂浜の清掃活動を行っています。 |
2011年4月10日
琴ヶ浜(ことがはま)
加盟団体 : 大田市
| 島根県のほぼ中央に位置する大田市仁摩町馬路地区にあり、延長約2km、幅約30~50mの砂浜海岸で、日本でも最大規模の鳴り砂の浜です。鳴り砂の由来として琴姫伝説が伝えられています。 琴ヶ浜における鳴砂の保全活動の歴史は古く、1980年頃に結成された「琴ヶ浜の鳴り砂を守る会」は、全国でも先駆的な鳴砂保全活動団体でした。現在は地元住民や団体の自主活動として、清掃活動が行われています。また、平成3年に開館した「仁摩サンドミュージアム」では、砂に関する情報発信を行っています。 |
2011年4月10日
琴引浜(ことひきはま)
加盟団体 : 京丹後市、琴引浜の鳴り砂を守る会
| 京都府丹後半島の西側に位置し、規模は延長約1800mにわたる日本でも有数の鳴砂の浜です。風光明媚な景色は、周辺の入り組んだリアス式海岸の景観とともに丹後天橋立大江山国定公園に含まれ、「全国白砂青松百選」(昭和62年度)、「日本の渚百選」(平成8年度)、「残したい日本の音風景百選」(平成8年度)にも選ばれた景勝地です。また、平成19年7月には、鳴砂の浜として初めて国の天然記念物及び名勝に指定されました。 昭和62年に発足した「琴引浜の鳴り砂を守る会」を中心に、長年にわたり地元住民による保全活動が行われています。また、ヘリテイジセンター「琴引浜鳴き砂文化館」を拠点に、行政との協働により鳴砂保護の大切さを国内外に発信しています。 |
2011年3月23日
琴ヶ浜(ことがはま)
加盟団体 : 輪島市
| 日本海に突出する能登半島の西北部に位置する輪島市門前町にある全長1.5kmの浜で、能登半島国定公園に含まれています。奥能登ではまれな花崗岩の山が門前町の阿岸川と仁岸川の上流二か所に点在していることから、花崗岩に含まれている石英分が泣き砂の源と考えられています。 地元住民や「琴ヶ浜の泣き砂を守る会」による浜の清掃も定期的に行い、泣き砂の浜をより美しく維持するため活動をしています。 |
2011年3月23日
角海浜(かくみはま)
加盟団体 : 角海の鳴き砂をよみがえらそう会
| 新潟市中心部から南西へ25km、佐渡・弥彦・米山国定公園内にあります。 現在の角海浜の砂は、そのままでは鳴きません。原因は、越後平野を洪水から守るために作られた、信濃川分水他数本の広域農業排水路から日本海に流出する泥による汚染です。 海岸浸食がひどく、浜におりるのも難しい状況で、現在は特に保全活動は行われておりませんが、全国各地の鳴砂の浜の保全のため、お役にたてばと思っています。 |
2011年3月23日
豊間海岸(とよまかいがん)
加盟団体 : いわき鳴き砂を守る会
| 北は塩屋埼灯台から南は合磯岬に至る約3km余りのビーチで、福島県立磐城海岸自然公園内にあります。「うつくしま、ふくしまの音30景」、平成19年には「福島遺産百選」にも選ばれた、未来に残すべき自然景観の素晴らしい海岸です。 豊間海岸の鳴砂は平均粒径0.17mmと大変細かく、石英粒の含有率41%と鳴き音とともに高いのが特徴です。 地元住民の方々をはじめ、市内企業、サーファー仲間でも清掃活動に取り組むなど、多くの方々が保全に取り組んでいます。 |
2011年3月23日
飯豊山系の鳴砂の地層(いいでさんけいのなきすなのちそう)
加盟団体 : 飯豊町
| 山形・新潟・福島の3県にまたがる飯豊連峰の花崗岩が風化・堆積して形成された、全国的にも珍しい山中にある鳴砂です。 平成18年に飯豊町を会場に開催された「全国鳴き砂(鳴り砂)サミットINいいで」を機に、平成21年5月30日、めざみの里観光物産館に鳴砂コーナーとして「サウンドさんど館」をオープンしました。陶器と突き棒をセットにして音を出す鳴砂、振ると蛙の鳴き声がする“かえる砂”を体験できる他、砂のオブジェ、鳴砂や地層のパネル展示、DVDによる鳴砂の紹介など、本格的な展示を行っています。 |
2011年3月23日












