一緒に漂着ごみ調査をしませんか?

34年間毎月、琴引浜に漂着するごみを調査してきたネイチャクラブハウスの安松さん。

2010年12月16日の漂着物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採取するだけでなく、どこの国から流れ着いたものか分析もしています。

漂着ライター

 

 

 

 

 

 

 

 

上の使い捨てライター1ヶ月の漂着の展示、この資料は17年前のものです。最近は、使い捨てライターの漂着は、日本より韓国、中国など外国からのものが多いようです。

また、長年続けていると、欠片であっても漁具の漂着ごみ、花火のごみ、医療廃棄物など、分かってきます。

漂着ごみ

 

 

 

 

 

 

高齢になり、調査を続けていくのが難しくなってきました。

一緒に漂着物の調査をしていただける方を探しています!!

ネイチャクラブハウスのホームページもご覧ください。

2020年12月19日

11月1日漂着物グリッド調査

明日11月1日は、琴引浜の一画で漂着物調査が行われます。

2020漂着物グリッド調査

2020年10月31日

新聞の凡語に掲載

今年7月末、モーリシャス沖で日本の貨物船わかしおが座礁し、1000トンの重油が海に流出するという事故が発生しました。

これを受け、京都新聞より「琴引浜の鳴り砂を守る会」へ取材が入りました。

「これで鳴き砂も終わりかと思いました。」真っ黒の重油が鳴き砂の琴引浜1800m全てに打ち上った。

愕然とする中、重油が漂着したその日から、重油回収作業を始め、鳴き砂を少しでも持ち出さないように、篩にかけ、目詰まりする砂は海水を利用して洗ったり、竹で三脚を組み篩をぶら下げて省力化したりと、試行錯誤しながら、3ヶ月かけて延長1800m浜全体の砂を篩にかけるという、気の遠くなる作業を続けました。

ニュースを聞きつけ、全国からボランティアが駆けつけてくださいました。3月末まで延べ12,709人の方が琴引浜の重油回収作業に携わり、土のう袋16,619袋を回収。そして、美しい白砂がクックックと鳴く・・・

今から23年前の1月、ロシアタンカーナホトカ号重油流出事故で、島根から秋田県の沿岸に大量の重油が漂着しました。

琴引浜では、多くのボランティア、地元住民、琴引浜の鳴り砂を守る会メンバーの献身的な作業で、見事きれいな鳴き砂を取り戻すことができました。

「除去のノウハウもあるし、行けるものなら少しでも手伝いたい・・・」琴引浜の鳴り砂を守る会メンバーは語る。

2020年9月7日

丹後大震災犠牲者追悼供養会の内容変更のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベント開催の自粛を行います。

追悼供養法要のみの開催とし、関係者のみの参加で営ませていただきます。

R2丹後震災供養法要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定しておりました第2部は、この度中止となりました。

2020年3月1日

丹後大震災追悼供養会のご案内

来る3月7日は丹後大震災の記念日にあたります。琴引浜の近くにある海蔵寺では、追悼供養会を二十年来行って参りました。今年も各方面のご協力を得て下記の通り実施いたしますので、ご参加ください。

R2丹後震災供養会

 

2020年2月14日

2019漂着物グリッド調査 in 琴引浜

本日11月3日午前9:30~正午にかけて、琴引浜にて漂着ごみ調査が行われました。

グリッド調査

 

 

 

 

 

 

 

琴引浜の鳴り砂を守る会のメンバーと掛津区、地元の高校生ボランティア部など、30名の方が参加しました。

グリッド調査

 

 

 

 

 

 

 

自然なごみ(海藻・流木・貝がら)は拾わず、石油製品のごみを拾い集めます。

仕分け

 

 

 

 

 

 

 

続いて仕分け作業です。

仕分け作業

 

 

 

 

 

 

 

仕分け

 

 

 

 

 

 

 

今回は30m×350mの漂着ごみ拾いを行ったので、大量のごみ収集となりました。

2019漂着物グリッド調査

2019年11月3日

海辺の漂着ごみ調査in琴引浜のご案内

この調査は(公益財団法人)環日本海環境協力センターが行う全国的な漂着物調査の一環として行うものです。

2019漂着物グリッド調査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調査内容は、10m×10mのグリッドを3箇所設定し、その中にあるゴミを収集し種類と量を調べます。また、最近、大きな問題となってきましたマイクロプラスチックの調査も行う予定です。

調査の結果は全国で集計されるとともに、12月7日~8日に京都パルスプラザで行われます「京都環境フェスティバル2019」で展示したいと考えております。

 

〇グリッド調査 日時 令和元年11月3日(日)午前9時30分~12時まで

〇集合場所 琴引浜・掛津海水浴場の入口駐車場

〇事前予約 ご興味のある方は、琴引浜鳴き砂文化館 電話 0772-72-5511 メール kotohiki@nakisuna.jp まで事前にご連絡お願いします。

 

 

 

2019年10月16日

全国鳴き砂サミットin気仙沼 開催報告

令和元年10月6日 気仙沼市中央公民館において開催。全国各地で鳴砂を守る活動をしている方々ら約70名が参加。

基調講演

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道大学 観光学高等研究センター 教授 西山徳明氏より基調講演が行われました。「自然遺産の観光資源としての可能性」と題して、鳴砂を生かしたまちづくりのヒントを教えていただきました。

事例報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の宮城県気仙沼高等学校 自然科学部の生徒さんから、十八鳴き浜の浸食について調査結果の発表がありました。

先輩から受け継いできた鳴砂の研究と定期的な調査で、鳴砂の浸食と堆積の際の波高、潮位の報告をしていただきました。

事例報告

 

 

 

 

 

 

 

 

京都府京丹後市の琴引浜からは、33年間琴引浜の漂着物や海浜植物を調査されている、琴引浜ネイチャークラブハウスの安松貞夫館長から、どんな漂着物がどこから、どのくらい流れ着いているのか、調査結果を報告していただきました。

続いて、NPO法人いわき鳴き砂を守る会の小堀亨氏より、「砂遊びとアート・いわきプラージュ」の取り組み報告がありました。福島県いわき市の海水浴場は、震災前は100万人の入込であったが、現在は5~8万人に減っているようです。子供たちに鳴砂や砂の魅力を伝えるための活動を報告していただきました。

パネルディスカッション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッションでは、「鳴砂を未来に伝えるためには・・・」をテーマに、大阪市立大学准教授の原口強氏のコーディネーターで始まりました。

鳴砂の浜の重要性、白砂青松の日本固有の海岸はブランドであり観光資源に繋がる、決して人の手では作ることのできない鳴砂を守る、砂浜の洗浄システムと供給システムの重要性等、意見が交わされました。

宣言文

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、気仙沼高等学校自然科学部の生徒より、力強いサミット宣言文の朗読がありました。

全国の鳴き砂展示

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の会場では「全国の鳴砂展」、全国鳴砂ネットワークに加盟している鳴き砂の浜の砂17ヶ所とパネル展示がありました。

全国鳴き砂

 

 

 

 

 

 

 

 

全国の鳴砂を実際に音を鳴らし、聞き比べもできる魅力的な展示です。同時に深刻化している海洋プラスチック等のごみ問題パネル展示もありました。

次回は、2年後の2021年に鳴き砂サミット開催予定です。(開催地未定)

2019年10月11日

全国鳴き砂サミットin気仙沼 十八鳴浜の現地視察

令和元年10月6日に『全国鳴砂サミット』が宮城県気仙沼市で開催されました。前日の5日に十八鳴浜を視察しました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琴引浜の鳴き砂を守る会メンバーや京丹後市から16名で参加。琴引浜の鳴砂と比べると大変細かい砂でした。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

気仙沼大島にある『十八鳴浜』、前日の大雨で砂が湿っているか心配でしたが、大変よくsinging sandの音を聞かせてくれました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

十八鳴浜でも鳴き砂を守る活動をされている『十八鳴浜研究会』があります。サミット前に漂着ごみ拾いをされたそうで、漂着ごみの少ない美しい海岸でした。それでも漂着している石油製品のごみを中心に、ゴミ袋3袋ほど参加者で回収してきました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災の爪跡が残っています。多くの木が倒れ、砂浜も狭くなりました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十八鳴浜へ行くには、近くの駐車場から800mほど歩きます。アップダウンもあり20分くらいかかります。それでも観光客の方で駐車場はいっぱいでした。それほど鳴砂は魅力的なのですね。

大島大橋

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで気仙沼市大島へ行くにはフェリーのみでしたが、今年の4月に気仙沼大島大橋が架かり車で行くことができます。展望台や歩いて渡り景色を楽しむこともできます。

十八鳴浜は海水浴場ではありませんが、鳴砂体験など散策に立ち寄ることはいつでもできます。国の天然記念物にも指定されている十八鳴浜へぜひ訪れてみてください。

2019年10月10日

京都環境フェスティバル2018出展しています。

環境フェスティバル

 

 

 

 

 

 

琴引浜の鳴り砂を守る会として、毎年、琴引浜の漂着物調査報告など展示を行っています。

琴引浜の鳴き砂体験もできますよ! 是非、お立ち寄りください。

場所 京都パルスプラザ

2018環境フェス_A4チラシ表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018環境フェス_A4チラシ裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーンアップ2016年5月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーンアップ2014

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月8日

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琴引浜鳴き砂文化館の所在地

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〒629-3112
京都府京丹後市網野町掛津1250番地
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