海辺の漂着ごみ調査in琴引浜のご案内

この調査は(公益財団法人)環日本海環境協力センターが行う全国的な漂着物調査の一環として行うものです。

2019漂着物グリッド調査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調査内容は、10m×10mのグリッドを3箇所設定し、その中にあるゴミを収集し種類と量を調べます。また、最近、大きな問題となってきましたマイクロプラスチックの調査も行う予定です。

調査の結果は全国で集計されるとともに、12月7日~8日に京都パルスプラザで行われます「京都環境フェスティバル2019」で展示したいと考えております。

 

〇グリッド調査 日時 令和元年11月3日(日)午前9時30分~12時まで

〇集合場所 琴引浜・掛津海水浴場の入口駐車場

〇事前予約 ご興味のある方は、琴引浜鳴き砂文化館 電話 0772-72-5511 メール kotohiki@nakisuna.jp まで事前にご連絡お願いします。

 

 

 

2019年10月16日

全国鳴き砂サミットin気仙沼 開催報告

令和元年10月6日 気仙沼市中央公民館において開催。全国各地で鳴砂を守る活動をしている方々ら約70名が参加。

基調講演

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道大学 観光学高等研究センター 教授 西山徳明氏より基調講演が行われました。「自然遺産の観光資源としての可能性」と題して、鳴砂を生かしたまちづくりのヒントを教えていただきました。

事例報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の宮城県気仙沼高等学校 自然科学部の生徒さんから、十八鳴き浜の浸食について調査結果の発表がありました。

先輩から受け継いできた鳴砂の研究と定期的な調査で、鳴砂の浸食と堆積の際の波高、潮位の報告をしていただきました。

事例報告

 

 

 

 

 

 

 

 

京都府京丹後市の琴引浜からは、33年間琴引浜の漂着物や海浜植物を調査されている、琴引浜ネイチャークラブハウスの安松貞夫館長から、どんな漂着物がどこから、どのくらい流れ着いているのか、調査結果を報告していただきました。

続いて、NPO法人いわき鳴き砂を守る会の小堀亨氏より、「砂遊びとアート・いわきプラージュ」の取り組み報告がありました。福島県いわき市の海水浴場は、震災前は100万人の入込であったが、現在は5~8万人に減っているようです。子供たちに鳴砂や砂の魅力を伝えるための活動を報告していただきました。

パネルディスカッション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パネルディスカッションでは、「鳴砂を未来に伝えるためには・・・」をテーマに、大阪市立大学准教授の原口強氏のコーディネーターで始まりました。

鳴砂の浜の重要性、白砂青松の日本固有の海岸はブランドであり観光資源に繋がる、決して人の手では作ることのできない鳴砂を守る、砂浜の洗浄システムと供給システムの重要性等、意見が交わされました。

宣言文

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、気仙沼高等学校自然科学部の生徒より、力強いサミット宣言文の朗読がありました。

全国の鳴き砂展示

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の会場では「全国の鳴砂展」、全国鳴砂ネットワークに加盟している鳴き砂の浜の砂17ヶ所とパネル展示がありました。

全国鳴き砂

 

 

 

 

 

 

 

 

全国の鳴砂を実際に音を鳴らし、聞き比べもできる魅力的な展示です。同時に深刻化している海洋プラスチック等のごみ問題パネル展示もありました。

次回は、2年後の2021年に鳴き砂サミット開催予定です。(開催地未定)

2019年10月11日

全国鳴き砂サミットin気仙沼 十八鳴浜の現地視察

令和元年10月6日に『全国鳴砂サミット』が宮城県気仙沼市で開催されました。前日の5日に十八鳴浜を視察しました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琴引浜の鳴き砂を守る会メンバーや京丹後市から16名で参加。琴引浜の鳴砂と比べると大変細かい砂でした。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

気仙沼大島にある『十八鳴浜』、前日の大雨で砂が湿っているか心配でしたが、大変よくsinging sandの音を聞かせてくれました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

十八鳴浜でも鳴き砂を守る活動をされている『十八鳴浜研究会』があります。サミット前に漂着ごみ拾いをされたそうで、漂着ごみの少ない美しい海岸でした。それでも漂着している石油製品のごみを中心に、ゴミ袋3袋ほど参加者で回収してきました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災の爪跡が残っています。多くの木が倒れ、砂浜も狭くなりました。

十八鳴浜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十八鳴浜へ行くには、近くの駐車場から800mほど歩きます。アップダウンもあり20分くらいかかります。それでも観光客の方で駐車場はいっぱいでした。それほど鳴砂は魅力的なのですね。

大島大橋

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで気仙沼市大島へ行くにはフェリーのみでしたが、今年の4月に気仙沼大島大橋が架かり車で行くことができます。展望台や歩いて渡り景色を楽しむこともできます。

十八鳴浜は海水浴場ではありませんが、鳴砂体験など散策に立ち寄ることはいつでもできます。国の天然記念物にも指定されている十八鳴浜へぜひ訪れてみてください。

2019年10月10日

京都環境フェスティバル2018出展しています。

環境フェスティバル

 

 

 

 

 

 

琴引浜の鳴り砂を守る会として、毎年、琴引浜の漂着物調査報告など展示を行っています。

琴引浜の鳴き砂体験もできますよ! 是非、お立ち寄りください。

場所 京都パルスプラザ

2018環境フェス_A4チラシ表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018環境フェス_A4チラシ裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーンアップ2016年5月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーンアップ2014

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月8日

漂着物グリッド調査のご案内

毎年この時期に琴引浜の漂着物グリッド調査をしています。

ご興味のある方、ご協力していただける方、是非、ご参加ください。

グリッド調査2018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<お問い合わせ先・参加申し込み先>

琴引浜鳴き砂文化館 担当:松尾

電話 0772-72-5511、メール kotohiki@nakisuna.jp

2018年10月17日

25thはだしのコンサート2018オリジナルTシャツ完成☆☆☆

毎年ご好評をいただいています“はだしのコンサート”オリジナルTシャツを入荷しました。

はだしのコンサートオリジナルTシャツ

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントのデザイン

はだしのコンサートオリジナルTシャツ

 

 

 

 

 

 

 

 

バックのデザイン

はだしのコンサート2018Tシャツ

 

 

 

 

 

 

 

 

事前購入は、琴引浜鳴き砂文化館にてお求めください。

事前購入価格は、1,500円(6月3日はだしのコンサート当日価格2,000円)

サイズは、S/M/L/2L/3L

250枚の限定販売です。

【購入先】琴引浜鳴き砂文化館 電話 0772-72-5511 火曜休館

開館時間 9時~17時

6月3日は、“貴方の拾ったゴミが入場券”の環境コンサート『はだしのコンサート』へお出かけください。

はだしのコンサート2018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、プレイベントとして、5月27日(日)ノルディックウォーキングを開催します。

参加者募集中です!

 

2018年4月14日

丹後大震災犠牲霊位追悼供養会のご案内

来る3月7日は丹後大震災の記念日にあたります。91年前の震災の記憶を蘇らせ、犠牲になられた方々の御霊を供養する目的で、檀信徒や地元の方々はもとより広く呼びかけて実施いたします。

海蔵寺

 

 

 

 

 

 

 

場  所 海蔵寺(写真上)京丹後市網野町掛津

開催日時 平成30年3月7日(水)午後6時~8時まで

丹後震災

昭和2年3月7日午後6時27分、マグニチュード7.3、震度6の強烈な地震が丹後地方を襲った。当時の様子が分かる写真(上1枚、下2枚)。

丹後震災 

丹後大震災では、死者2,925名、負傷者7806名、倒壊家屋12584棟、焼失家屋8287棟という甚大な被害に見舞われた。 

 

丹後震災

供養会では、18:27サイレンに合わせて黙祷、丹後震災回想集より2編を朗読、防災ビデオ「地震だ!その時どうする?」の映写、炊き出し訓練(非常食の接待)等を予定しております。

参加費用等はありません。

お問合せ先 琴引浜鳴き砂文化館 電話 0772-72-5511 E-mail kotohiki@nakisuna.jp 開館時間9時~17時 火曜休館日

2018年3月1日

「京都環境フェスティバル2017」開催

京都環境フェスティバル

「京都環境フェスティバル2017」が12月9日、10日

京都パルスプラザで開催されました。

“琴引浜の鳴り砂を守る会”、今年も丹後からやってきました。

会場内の様子

今年は、92の企業や団体、学校などが出展しています。

京都議定書誕生20周年ということで、サブタイトルは

~ほっとけない地球のこと~ だそう。

メインステージ

メインステージでは子どもたちに大人気の宇宙戦隊

キュウレンジャーのショーが催されており、ギッシリ!!

展示①展示②展示③

「守る会」では、例年、海洋環境の現状を漂着物(海ゴミ)

を前面に出して、展示をしています。

細かく調べていくと、様々なことが解ってきます。

展示④

「ココナッツ」の言葉の意味や、漂流する頑丈な種の構造

は興味深い展示です。 こちらは“ロマン系”

アクセスマップ

京都から琴引浜までのアクセスマップ。

京都縦貫自動車道の全線開通で「2時間」。近いです。

交通機関利用なら高速バスで3時間半、3,600円。

京都タンゴ鉄道もお勧め。“あかまつ号”、“あおまつ号”

“由良川橋梁”は鉄道マニアでなくとも有名。

お土産①

お土産②

「お土産にどうぞ」と張り紙をしましたが、人気があるのは

「胡桃」。これは国産。

台風の後などには、山から流出し、海岸でけっこう見つかります。

ワークショップ①ワークショップ②

ワークショップでは楽しく漂着物調べ。

ワークショップ③

黙々とやってました。印象に残った坊や。

こんなことを通じて、少しずつ環境に意識を寄せていた

だければ・・です。

今年も、スタッフとしてお手伝いをしてくれたのは

京都教育大学の学生さんたち。 有難うございました。

 

 

2017年12月11日

「京都環境フェスティバル」のお知らせ

会場内

「琴引浜の鳴り砂を守る会」からのお知らせです。

12月9日(土)、10日(日)、京都市伏見区にある

京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)において、

「京都環境フェスティバル2017」が開催されます。

100を超える会社や団体などが、「環境」をテーマ

にしたブースを出展します。

展示物①

展示物②

「琴引浜の鳴り砂を守る会」も、毎年、漂着物(海ゴミ)を

中心的テーマにしたブースを出展しています。

ワークショップ

昨年のブースの様子ですが、背面が主な海洋ゴミを分類し、

解り易い解説をつけて展示してある様子。

手前は無料で体験できるワークショップで「宝探し」。

“宝”ってなんでしょう。

「う~ん、ごめんなさい、秘密にしておきます。」

のぞいてみてください<(_ _)>

メインステージ①

メインステージ②

お子さん連れでも楽しめるよう、メインステージでは、

戦隊者のショーや、有名漫才師らのトークショーなども

催され、楽しめます。(何れも昨年、一昨年の様子)

ゴミの採取

小さなゴミも

分別作業風景

マイクロプラスチック

11月にも報告させていただいた「守る会」の漂着物調査

の様子ですが、併せて結果報告できればと思っています。

 

この先、地球の環境はどうなっていくのでしょう。

水、空気、食糧、ゴミ、化学物質、放射能、エネルギー

・・・・

沢山のブースが、様々な視点から、私たちに考える機会

、ヒントを与えてくれるでしょう。

工夫を凝らし、楽しめる企画もあります。

テーマパークに遊びに行く感覚で、出かけてみて下さい。

 

 

2017年12月1日

漂着物調査を行いました

調査方法の説明

11月5日(日)、「琴引浜の鳴り砂を守る会」による

漂着物調査が実施されました。この調査には、毎回、地元

網野高等学校ボランティア部の部員が協力してくれます。

開始前、調査の方法や注意点について同会顧問、安松貞夫

氏から説明を受けます。

調査用の道具類

調査は、厳重な調査マニュアルに沿って実施されます。

どんな細かなごみも漏らさず採集できるよう、様々な

道具が必要。

調査区域の検尺

グリッドに区切る

横10m×縦30mの調査区域を決め、汀線から海、中、

陸、三つのグリッドに区切り、このエリア内のゴミを

採集するという調査方法。

ゴミを拾う

縦一列に並び、横へ移動しながらゴミを拾い集める。

小さなゴミも徹底的に

どんな小さなゴミも徹底的に拾い集め、トレイに入れる。

マイクロプラスチック

マイクロプラスチック(劣化し細かく砕けたプラスチッ

クごみ:5mm以下の大きさの物をいう)。

海洋環境汚染最大の脅威と云われるのがこれです。

ゴミの分別作業

分別作業風景

集められたゴミは3か所のエリア別にブルーシートの上

に広げ、8種類に分別される。

レジンペレット

レジンペレット(右容器:プラスチック製品の原材料

になる樹脂の粒)も多い。

調査票

2種類の調査票に細かく記入していく。

特殊な調査器具

砂にまぎれているゴミ

砂中のゴミ

特殊な道具を用い、深さ2,5㎝までの砂を採取。

目の細かい篩(ふるい)にいれ、砂を洗い落として砂

中に紛れている細かなゴミも調査。

白いのは、発泡スチロールが砕けたものか。

海

中

山

海側、中央部、陸側で採集されたゴミ。

重量も測る

重量まで測るという徹底ぶり。

ここで得られた調査データは、海洋ゴミの調査機関である

JEAN(ジーン:Japan Environmental Action Network)

やNPEC(エヌペック:環日本海環境協力センター)な

どにも送られる。

このような地道な調査が報われる日が来ることを願いたい

ものです。

お疲れさまでした

調査に協力してくださった、会の皆様、網野高校ボラン

ティア部の皆様、ありがとうございました。

2017年11月8日

メニュー

琴引浜鳴き砂文化館の所在地

京都府北部広域マップ

〒629-3112
京都府京丹後市網野町掛津1250番地
TEL:0772-72-5511 / FAX:0772-66-3755

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