謎のクレーター出現 VolⅡ

謎のハチ(S)

6月9日投稿の「謎のクレーター出現」。

このハチの正体が判明しましたのでお知らせします。

「ホクダイコハナバチ」と言うそうです。

巣穴調査(S)

その後、京都府立大学の先生が調査に来られ、ハチを採取し、

調べた結果判明しました。

しかし、このような大営巣は珍しいとのことで、今回は、「実際に

巣穴を掘って内部が見てみたい」ということで、雨天にも関わらず

再度、調査に来られました。

作業の様子(S)

地元の研究協力者2名と共に早速、巣穴を慎重に掘り進めます。

壁面が崩れやすいので、まずは側溝沿いに狙いをつけました。

三点セット(S)

遺跡の発掘調査のような慎重さが求められるとあって、このような

道具も必要なのだそうです。場合によっては刷毛、筆のようなものも。

巣穴内部(S)

体長10mmほどの小さなハチですが、巣穴は意外なほど深く、

40cmほどの深さになるそうです。

巣穴や幼虫の姿も見られますが、雨のせいで作業が捗りません。

幼虫②(S)

府立大の中尾准教授の手のひらには沢山の幼虫が。

先生は「ちょっと食べてみよう」といって食べちゃいました。

アボカドの味がするそうですが、遠慮します。

幼虫③(S)

こちらの幼虫はサナギヘ蛹化しつつあるようで、ハチらしい

形をしています。天候や土質の関係もあって、詳しい内部構造

を確認するには至らなかったようですが、研究者の執念には

感心しました。調査は続くそうですので“ハチ好き”の方はご期待下さい。

 

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2016年6月25日 | コメントは受け付けていません。 |

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