大井川鉄道の枕木を使用
琴引浜鳴き砂文化館のアプローチ、階段は、大井川鉄道の枕木を使用しています。
オープン18年目を迎え、古くなった枕木を数本、このほど入れ替えいたしました。
かつて鉄道のレールを支えていた枕木、現在は、コンクリート製に変わってきているそうです。
日本の枕木は、クリ、ヒノキ、ヒバなど、耐久性のあるものが用いられているようです。この木は何の木でしょうか???今度、大工さんに聞いてみますね!
タグ
2020年3月29日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:文化館からのお知らせ
トラックバック&コメント
メニュー
琴引浜鳴き砂文化館の所在地
当サイトご利用上の注意
※当サイトのほとんどの写真等は、クリックで拡大表示ができます。
※当サイトの文章・写真・画像等すべての無断転載転用、商用販売を固く禁じます。