「丹後王国」の世界~埴輪展~

弥生時代から古墳時代前期、中期にかけて隆盛をほこる『丹後王国』の中で、網野銚子山古墳をはじめ、京丹後市には膨大な数の古墳(約4500基)が構築されてきました。その中で、埴輪を有する古墳はわずか16基だけです。

埴輪作成

 

 

 

 

 

 

 

 

 埴輪は、古墳の埋葬施設の周囲や墳丘斜面のテラス上に立て並べられる焼き物です。巨大な前方後円墳に葺石と共に樹立する埴輪の風景は、古墳が単に首長の墓であるというだけでなく、王の権威を示す舞台装置であることを実感させ荘厳な印象を与えます。

船型埴輪 

 

 

 

 

 

 

 

古墳時代中期のニゴレ古墳から出土した船型埴輪なども非常に特徴のあるもので、当時船が重要なものであったことを示しています。

家型埴輪

 

 

 

 

 

 

 

 

網野銚子山古墳、新明山古墳、小銚子古墳には丹後の王のみに使用される独自の丹後型円筒埴輪や家型埴輪なども出土しています。

埴輪作成

 

 

 

 

 

 

 

 

埴輪製作作品の実物大埴輪、ミニチュア埴輪 約70基の見ごたえある展示会をご覧ください。

《開催期間》 平成25年10月30日(水)~11月3日(日) 午前9時~午後5時

《開催場所》 琴引浜鳴き砂文化館1F

※11月3日(日)は、「関西文化の日」により入館無料となります。この機会をお見逃しなく☆

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2013年10月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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京都府京丹後市網野町掛津1250番地
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