けあらし発生? 琴引浜の蒸気霧

  12月10日午前8時30分、文化館から海の方を見ると沖合に霧のようなものが確認できました。急激に冷え込んだため海面から水蒸気が出ていると思い、急いで琴引浜に走りました。予感は的中! 渚から沖合にかけて、かなり広範囲にわたって海面からまるで湯気が立ちあがるような神秘的な光景が見られました。北海道の「けあらし」もたぶん同じ現象でしょうね。

琴引浜西側から立ち昇る水蒸気です。

外気温約3.5℃、海水温は未だ高く、15℃くらいでしょうか。この温度差により、多量の水蒸気が海面から発生するといわれています。

寒さの中で咲くスイセンの背後からも蒸気霧が立ち昇っていました。

砂は浜に目を移すと大量の漂着物! 一昨日からの時化で流れ着いたのでしょう。

どこから流れてきたのでしょうか、ドラム缶まで漂着。中には液体が満タンで、処分に困ってしまいます。

これから春まで、大量の漂着物との闘いです。

浜の温泉も既に砂で埋まり、ひっそりと春を待っているようです。

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2011年12月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:写真集~琴引浜だより~ 文化館

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