UVレジン 微小貝入りペンダント

文化館では、手作り体験に新しい商品が加わりました。

綺麗な浜にしか生息できないという微小貝を使って作ります。

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微小貝は、なんと、3mm~4mmで立派な親貝です。

微小貝は総称で、それぞれに名前がついています。お米に似ているので

コメツブガイとか、ネジみたいなのでナガヒメネジガイ等々。

どの貝も色鮮やかで可愛らしい巻貝です。

さあこの貝を使ってペンダントを作ってみましょう!

 

30分もあれば完成です。

スエード調の紐は16色の中から選んでください。

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このペンダント作り最初のお一人をご紹介します。

姉妹で手作りを楽しまれたお姉ちゃんの方です。

妹さんはキャンドル作りを。

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皆さんも是非!

ご来館お待ちしております。

2016年11月27日

ウニの殻の不思議

ウニの殻拾い

16日、琴引浜へ“貝拾い”に出かけましたが、貝殻は

あまり打ち寄せられていませんでした。

目についたのは「ウニの殻」。

ウニの表

予定を変更して、ウニの殻(骨?)ばかりを拾い集めて

きました。比較的小さな“バフンウニ”の殻ばかりでしたが、

1時間足らずで100個ほど集まりました。

ウニの裏側

しかし、元の姿からは想像できないほど奇麗なものです。

調べてみると、ウニの内部構造は5方向に放射状に配列

されているとか。一つ上の写真をよく観察すると穴の大きさ

も5角形、放射状の模様も5方向であることが分かります。

小さなウニ

どんな経過を経てこんなものができるのでしょうか。

何らかの要因でお亡くなりになった後、針が取れ、内容物

は微生物によって分解され、波にもまれ、砂で磨かれて

完成。と、いったところでしょうか。

赤いウニ

この辺りでは、圧倒的にバフンウニが多く、時折ムラサキウニ

の殻が混じるといった感じです。上の写真は少し解りずらい

かもしれませんが赤紫色です。何ウニでしょう。

海外にはピンク色の殻を持つウニもいるそうです。

貝もいいですが、ウニの殻探しも楽しいですよ。

2016年11月18日

ジオフェスin但馬ドーム

11月12日と13日の2日間にわたり、兵庫県立但馬ドームにて『コウノトリ翔る但馬まるごと感動市』と『山陰海岸ジオパークフェスティバル』が同時開催されました。

2日目

 

 

 

 

 

 

 

13日は気温の高い秋晴れとなり、多くの来場者が『但馬最大の食のイベント』などを楽しまれていました。

2日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当館は昨日に引き続き、鳴き砂体験・微小貝探し・貝がらクラフト体験を紹介し、沢山の方と一緒に楽しみました。

2日目

 

 

 

 

 

 

 

昨年もこのブースで鳴砂や貝がら探しを楽しまれた方が立ち寄ってくださったり、初めて見る微小貝に感動された方など、多くの方と出会うことができました。

鳴き砂や微小貝を通じて、自然環境保全の大切さを感じていただけたでしょうか。

クラフト体験

 

 

 

 

 

 

 

また、貝がらキャンドル作り体験にもチャレンジしていただき、素敵な作品が完成しました。

ご来場ありがとうございました。

2016年11月16日

ジオフェスティバル始まりました

文化館のブース

恒例の「ジオパークフェスティバル2016」が12日

から2日間に亘って兵庫県の但馬ドームで開催されました。

京都府からは琴引浜鳴き砂文化館だけが出展しています。

ブース内の様子

当然「鳴砂」をご存じない方も多いので、狭いブース内

は常時こんな感じになります。

クイズラリー

クイズラリーも行われており、文化館ブースは2番目の関所。

「鳴砂の主成分はなんでしょう」というのが問題です。

分りましたでしょうか。

微小貝探し

微小貝という2~3ミリの小さな美しい巻き貝がいます。

美しい海を象徴する生き物の代表格ですが、この貝を

探すコーナーは人気があり、人が絶えることがありません。

貝のお土産

貝類のお土産品も少し販売させて頂きました。

今では貴重品になった「浮き玉」も人気がありました。

玄さん

兵庫県の人気ゆるキャラ「玄武洞のゲンさん」もフェス

を盛り上げるために応援に来てくれました。

13日も開催してます。 よろしく!

 

 

2016年11月13日

カメムシ大発生

カメムシの画像

ご存じカメムシ!!  “ネットから拝借した画像”

今年は特に多いと思いませんか。

カメムシ(S)

館内でも、多い日は10匹以上駆除します。

やり方は、ガムテープでくっつけて密閉する方法がベスト。

とにかく臭いが漏れないように細心の注意をはらいます。

カメムシのおなか(S)

「クサムシ」「屁こき虫」の俗称あり。農家にとっては

害虫であり、大量発生する年は大雪になるとの説も。

ヘキサナールという物質が臭いの素だそうですが、化学的

にも有害なもので密閉容器の中では自身が失神してしまうそうです。

緑色のカメムシ(S)

とにかく「嫌われ者」の代表格ですが、先日、こんな奇麗な

緑色をしたカメムシを発見しました。

「パクチー君」という名前を付けてやりました。

とにかく今年は多いです。大雪にならなければいいのですが・・・

2016年11月13日

海の素材を使ったクラフト体験

貝がらやシーグラス、流木を使ったフレーム作りをご紹介☆☆☆

コルクフレーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近人気のコルクフレーム! 温かみのあるコルクのフレームにシーグラスや貝がらでデコレーション。

コルクフレーム

 

 

 

 

 

 

 

頭の中で描いた海の中などのイメージを貝がらを使って、絵にしていきます。

コルクフレーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムービングアイ(動く目玉)の力も借りて、オリジナルの思い出たっぷりフレームの完成です。

流木フレーム

 

 

 

 

 

 

 

 

変わらない人気の流木フレーム☆☆☆

流木フレーム

 

 

 

 

 

 

 

 

味のある流木フレームに貝がらを貼りつけるだけで、素敵なフレームの完成です。

でも、皆さんとってもお上手!!!

流木フレーム

 

 

 

 

 

 

 

真ん中に写真など貼り付けたい場合は、中央を開けておきます。

流木フレーム

 

 

 

 

 

 

 

流木フレーム

 

 

 

 

 

 

 

毎日、目の付くところに飾っておけば、見るたびに 旅の思い出 思い出す(^^)

フォトフレーム

 

 

 

 

 

 

 

こちらはお手軽 フォトフレーム☆☆☆

フォトフレーム

 

 

 

 

 

 

 

 

貼り付けるだけで素敵だけど、貴方のセンスでこんなに変わるよ(^_^)

六角箱

六角箱も人気です!

さあ! チャレンジしてみませんか? 予約なしでも体験できますよ~。ご来館お待ちしています。

手作りクラフト体験

 

2016年11月10日

高校生による保全ツアー

海蔵寺で座禅体験

京都市の「京都すばる高等学校」、地元「網野高等学校」

合同の“ふるさと保全活動”が今年も行われました。

琴引浜での様々な体験学習の様子を一部紹介します。

上の写真は地元のお寺「海蔵寺」での座禅体験の様子。

座禅の心得などの説明を受けた後、約20分チャレンジ。

作業現場へ移動

その後、琴引浜へ徒歩で移動。

幾つかの班に分かれた後、「海岸清掃」と「松の間伐作業」

を体験してもらいます。

間伐作業

こちらは「松林の間伐作業」の様子。

担当者の指示に従い、密集した松の幼木を間引きします。

また、地掻き(堆積した落ち葉を取り除く)作業も。

間伐作業②

切り倒した木を搬出する作業も結構大変です。

「疲れたー」、「しんどい」の声も、あちらこちらから・・

雨も降り出し、つらい作業になりましたが、皆頑張りました。

チッパー

これは“チッパー”という機械。

その名の通り、切り出した木を細かな木片(チップ)に

砕いてしまう機械。  すごくうるさいです。

車両が入らず、搬出作業が困難な山中では重宝する機械です。

記念撮影

その他にも、丹後バラ寿司などの郷土料理体験や鳴き砂

の勉強など、様々な体験を通じて2校が交流を深めました。

お別れ前の記念撮影。 皆いい表情ですね。

 

2016年11月6日

地元中学校で発表会

会場風景

5日(土)、市内の大宮中学校で学習発表会「総合わくわく

発表会」が開催されました。地域を知る調査や職場体験など

を通じ、まとめた成果をプレゼンテーションします。

1年生のテーマ

学年によってテーマは異なりますが、1年生のテーマは

「地域調査学習」~丹後の魅力 発見・探究・発信~

伝える力を養うのも、この発表会の大きな目的だそう。

発表の様子

10月初旬、琴引浜鳴き砂文化館に勉強会に来てくれた

クラスが「鳴砂の不思議」「環境問題」「琴引浜の生き物」

などをテーマに発表を行いました。

壁新聞①

会場となった体育館の壁には、一人ひとりが作成した

壁新聞がたくさん張り出されており、興味深く見せて頂き

ました。

壁新聞②

ついつい文化館関係のものばかりを見てしまいますが、

他にも「丹後鉄道」や「丹後の宇治茶」、「海洋センター」

や「バイオマス発電」など様々な地域調査が実施されていた

ようです。 こちらが教えられる事も多く、感心しました。

父兄や調査先関係者

3年生は福祉や保育に関するパネルディスカッション形式

の発表でした。討論することは伝える力を養う事に繋がり

ますので良い形式と感じました。

父兄の方も沢山来られてました。

2016年11月6日

山陰海岸ジオパークフェスティバルのご案内

2016年11月12日(土)~13日(日)兵庫県豊岡市日高町の但馬ドームにて「コウノトリ翔る但馬まるごと感動市」が開催されます。

共催イベントで「山陰海岸ジオパークフェスティバル」も行われ、琴引浜鳴き砂文化館も出展します! 鳴き砂の不思議体験に是非お立ち寄りください。

写真は昨年の様子です。

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

山陰海岸ジオパークのクイズラリーも開催予定!チャレンジしてみてください(^○^)

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

毎年好評な“微小貝観察コーナー” “微小貝のお宝探し”見つけた貝殻はお持ち帰りできるので、みんな集中して頑張っています。

一度、微小貝の美しさを顕微鏡で確認してみてください。

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

鳴き砂って聞いたことがあるけど、どんな音か知らない方、ふしぎな鳴き砂を体感してほしいです。

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

自然は美しいですね~。鳴き砂や石英、微小貝を顕微鏡でチェックしよう!

ジオパークフェスティバル

 

 

 

 

 

 

 

11月12日、13日 山陰海岸ジオパークフェスティバル会場にて皆様のお越しをお待ちしております。

2016年11月5日

漂着物調査

漂着物調査

 

 

 

 

 

 

 

本日11月4日 午前9時~午後12時ごろまで、漂着物の調査を行いました。

地元の網野高校ボランティア部が手伝ってくれました。

琴引浜

 

 

 

 

 

 

 

海沿い・中間・砂丘沿いに10m×10mの枠を作り、その中の人工ゴミを丁寧に拾い集めます。(貝がらや木片など自然ゴミは集めません。)

漂着物調査

 

 

 

 

 

 

 

そのゴミを仕分けします。プラスチック片、ガラス片、レジンペレット、瓶・缶など。

漂着物調査

 

 

 

 

 

 

 

また、重さを量り、数も数えます。

この調査報告は、来月京都市内で開催される「京都環境フェスティバル2016」にて報告します。

網野高校美術部は、来年のはだしのコンサートに向け漂着物アート作品を作成するにあたり、現地調査に来られました。

2016年11月4日

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