琴引浜おもしろ体験

ばら寿司つくり

視覚に障害を持っている方々の団体「まあまあイコ会」の皆さんが

京都から来てくださいました。

地元グルメもしっかり味わいたいとのことで丹後の郷土料理“ばら寿司”

つくりにも挑戦。

まんまくらぶ(食をテーマに活動している地元婦人会)さんの指導で

美味しそうな“ばら寿司”が完成。

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食事を楽しんだあとは、当然「鳴砂体験」。

鳴砂や波の音を聴き、爽やかな潮風をうけながらポールウォーキングで

琴引浜を散策。

広い砂浜なので目の不自由な方でも安心して体を動かしてもらえます。

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ポールの使い方には最初戸惑いもありましたが、皆さんすぐに慣れて

上手に歩けるようになりました。

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一行には琴引浜ガイドが同行。「こんな風にすると、更に砂がよく鳴きますよ」

と、今度は手を使ってやってみせます。

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琴引浜には露天温泉があります。水着着用でないと入れませんので体験

することはできませんでしたが、手を浸けてみたりして、お湯の感触を

確かめて頂きました。

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琴引浜には“太鼓浜”と呼ばれる場所があります。砂面を手のひらで叩くと

「ポンポン」、「ドンドン」と、よく響く音をだします。

これには皆さん驚かれたようです。また、その後は鳴き砂文化館で

クラフト作り体験などもして、秋の一日を満喫していただきました。

2015年9月27日

京丹後ウルトラマラソン

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9月20日(日)、恒例の京丹後ウルトラマラソンが開催されました。

100キロコース、60キロコースがありますが、両コースとも

鳴き砂文化館前を通過します。

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回を重ねるごとに参加者も増え、全国各地、また、海外からも、過去最多

の3,610名の参加があったそうです。

鳴き砂文化館駐車場の一角はエイドステーション(救護所、休憩所)になってます。

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「歴史街道丹後100キロウルトラマラソン」と銘打たれ、屏風岩や

碇高原などの名所を巡るコースとなっており、「美しいコース」として

人気のあるコースだそうです。

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ゴールまでは残り10キロの最後の休憩所。

もう少しですので時間内の完走を目指して頑張ってください。

ところで、この方のシューズの色は左右違えてありますが、そういう

ファッションなんでしょうか・・・・・

 

 

 

2015年9月23日

「鳴き砂サミット」開催

047会場

今年で20回目となる「2015全国鳴り砂サミットinあおや」が

鳥取県青谷町の総合支所において9月12、13日の両日にわたって

開催されました。

052総会

全国の鳴砂保護団体、自治体関係者が年に一度集い、開催される交流事業

です。初日には各団体代表者による総会が開催されました。

042あおや浜

総会後は現地視察。昨年より山陰海岸ジオパークエリアも西に延伸され、

この青谷浜も含まれるようになりました。

045あおや浜②

波による海岸浸食が著しく、近年砂浜が痩せてきたのが心配だそうです。

当日はスッキリとしない天候でしたが、砂は良く鳴きました。

背後の急斜面が浸食された状況をよく現わしてます。

055サミット①

翌日(13日)、実行委員会々長 房安光晄氏による開会挨拶でサミット

がスタートしました。

062サミット②

会場には多くの関係者、住民らが詰めかけ、熱気に包まれました。

058基調講演

基調講演を行ったのは、鳥取環境大学准教授 新名阿津子氏。

「山陰海岸塩パークにおける鳴り砂の魅力」とのテーマで、ジオの

不思議や魅力について興味深いお話を聞かせてくれました。

063地元小学生

また、地元青谷小学校5年生による寸劇や、研究発表も行われ、

環境保護や地域の取り組みなどを上手に伝え、聴衆を唸らせました。

072鳥取砂丘

サミット終了後は、実行委員会の案内で鳥取砂丘を訪れ、雄大な景観

を堪能することもできました。

 

 

2015年9月19日

水槽の新しい仲間

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鳴き砂文化館の水槽に新しい仲間が加わりました。

大きなモクズガニ(藻屑蟹)です。タコツボの中にも、もう一匹。

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モクズガニは日本全国の河川で見られるカニです。ハサミの部分は

ほとんど毛で覆われ、成長するほど発達します。

ですから、英語ではMitten crab(手袋ガニ)と呼ばれるそうです。

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この二匹、仲が悪いのか、縄張り意識でもあるのか、時折、激しい

喧嘩をします。

見た目は悪いですが、食べると、とても美味しいカニだそうです。

 

2015年9月10日

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