ゴールデンウィークは休まず開館します!

 4月29日(金)から5月8日(日)まで、琴引浜鳴き砂文化館は休まず営業します。皆さまのご来館をお待ちしています。

2011年4月28日

5月連休企画 「日本全国20個所 鳴砂の音を実体験!」

 5月連休の企画として、北海道から九州までの鳴砂の浜20箇所を選んで、実際に砂の音を楽しんでいただくコーナーを設けました。4月29日から5月23日まで開催いたします。ワイングラスに入れた鳴砂をガラス棒で突いてください。「きゅっ、きゅっ」という、心地のよい澄んだ音を聞くことができます。是非、この機会にどうぞ!

東北関東大震災で被災した各地の鳴砂の浜の音も聞くことができます。

2011年4月28日

4月23日 今日の琴引浜

 4月23日、久しぶりの青空です。今日は波が少し高く、サーフィンには絶好のようです。昨日までの波で、掛津川の河口が堰き止められたようで、浜の職員が作業をしていました。浜を散策すると、今日もイソスミレやハマハタザオが迎えてくれました。琴引浜は、春の花を観察するのに絶好の季節です。

植林地から見た今日の琴引浜の風景です。

 今日は絶好のサーフィン日和です。駐車場にはサーファーの皆さんの車が数台見られました。 はい、ポーズ!

昨日の大波で川尻が埋まったようで、職員が川の流れを変えていました。

 浜を散策すると早速イソスミレを見つけました。ちょうど今が見ごろでしょうか。

 アナマスミレも、所々で咲いていました。隣はハマハタザオの蕾です。

 足もとからヤマトスジグロシロチョウの雌が飛び出しました。翅が切れて弱っていたので、そっとイソスミレに止まらせてやりました。ヤマトスジグロシロチョウの幼虫はハマハタザオを食べて成長します。海岸で飛ぶ白い蝶の多くは本種です。

 

2011年4月24日

4月21日 鯉のぼりが揚がりました

 4月21日朝、琴引浜の鳴り砂を守る会の会長さんをはじめ掛津丸従業員さんのご協力により、鯉のぼりが揚がりました。今年は例年より多い5本の設置で、6月中旬まで勇壮に泳ぎます。来館されるお客様のみならず、国道を走るドライバーの方にも楽しんでいただけるものと思います。

青空をバックに5本の鯉のぼりが揚がりました。

設置の風景です。掛津丸のみなさんにお世話になりました。

6月中旬まで、青い空と琴引浜を背景に泳ぎます。是非とも多くの方にご覧いただきたいと思います。

2011年4月22日

4月18日 ジオパーク関連のテレビ取材陣が突然来館!

 4月18日、午後から天気が急にくずれたため、KBS京都による琴引浜での取材が急きょ文化館に変更となりました。午後3時半過ぎに大雨の中をスタッフが到着。ジオパーク関連の取材ということで、専門家先生が説明される思っていました。ところが、館長が説明することになり大慌て。それでも、リポーターの「J.A.T.D.にしゃんた」さんと「おち あやこ」さんの助けをお借りして、何とか収録を終えました。ほんと、冷や汗ものでした。この収録映像は、5月9日午後9時20から30分間、KBS京都で放映される予定です。みなさん、是非ともご覧ください。

収録前の打ち合わせ風景です。館長は少々緊張気味です。

収録の模様です。最初は琴引浜のパネルの前で鳴き砂の音を録りました・・・。

続いて、顕微鏡のコーナーへ。ここでは、石英と鳴砂の関係の説明です。

2011年4月18日

4月16日 地元のお年寄りと子供たちが来館

 4月16日11時頃、地元掛津区の琴和会(老人会)の皆さん13名が来館されました。館長が地域や文化館をとりまく最近の様子を説明したのち館内を見学され、ギフチョウや世界のアゲハチョウも見ていただきました。その後、場所を区民センターに移して、地区内婦人会有志の手作り「ばら寿司」を召しあがり、休日を楽しまれました。午後になって地区内の子供たちもやって来て、いろいろと勉強しました。生きたギフチョウを見て大はしゃぎです。いずれにしても、賑やかな一日でした。

久しぶりに琴和会の皆さんが来館され、館長が説明。

午後からは、地区内の子供たちが来ました。早速、ギフチョウの勉強です。

生きたギフチョウに大はしゃぎ。「きもちわるい?」

ギフチョウのブローチだよ!

その一方で、熱心にメモをとるお客さんの姿もありました。

2011年4月17日

4月14日・15日 太鼓浜周辺

 琴引浜の中央にある「太鼓浜」を歩いてみました。砂を強くたたくと、太鼓のような鈍い響きが聞こえることから太鼓浜と名前がつけられたようです。いちばん良い場所に木製の「太鼓浜」標識が立っています。この日の太鼓浜周辺でも、鳴砂が「きゅっ きゅっ」と心地よい響きを発していました。名物の温泉はまだ出ておらず、人影もまばらでした。

スイートスポット「太鼓浜」の看板。この周辺の砂を平手で強く叩いてください。太鼓のような響きが聞こえます。

貝を拾う人影がありました。このあたりはたくさんの貝が打ち上げられます。

近寄ってみると、貝だまりの中に打ち上げられたばかりの「タカラガイ」が見つかりました。琴引浜で一番多くみられるタカラガイの一種の「メダカラ」です。

砂に埋まった温泉が掘り出されていました。しかし、まだお湯は出ていません。4月下旬には入れるでしょう。

続いて、琴引浜の玄関口へ。西側の遊浜側の眺めです。「今は春、だれもいない海」、こんな広い浜を独り占めできます。

浜の後方には砂丘が広がっています。堆砂垣、遊歩道も整備されました。

2011年4月15日

4月14日 春本番の琴引浜

 今日は温かい日差しが降りそそぎ、最高気温が20℃まで上がりました。琴引浜周辺の桜も満開です。この陽気に誘われて、琴引浜西側の砂浜を歩いてみました。白砂青松の景色をバックに、ハマダイコン、ハマハタザオ、イソスミレが咲き始め、ウンランもたくさん芽吹いていました。

ハマダイコンの咲き乱れる琴引浜西側の風景です。

ハマハタザオも咲き始めました。

ここでも、咲き始めのイソスミレが出迎えてくれました。

ウンランが沢山芽吹いていました。夏には淡い黄色の可愛らしい花が見られます。

帰りがけに、離湖公園の満開の桜を見ることができました。夜桜も楽しめる花見の名所です。

2011年4月14日

東北地方の鳴砂がピンチ! 義援金受付け中です!

 

3月11日に発生した東北関東大震災により、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。青森県から福島県にかけて美しい鳴き砂の浜がありますが、この度の地震及び巨大津波によりこれらの浜も大きな被害を受けました。当館ではいち早く、該当する浜の写真、鳴き砂を展示するとともに、募金箱を設置しました。入館された方々の善意は日増しに増えています。このお金は全国鳴砂ネットワークをとおして、被害に遭われた浜の関係者(団体)に贈られることになっています。来館の際には、皆様の善意をよろしくお願いいたします。

募金箱(瓶)、東北各地の鳴砂の写真、サンプル及び該当地域のパンフレット等を置いています。

義援金の瓶には、来館された方々の善意が・・・。

来館者からの応援メーセージです。

巨大津波を耐えた鳴砂の浜 十八鳴り浜(気仙沼市)の惨状! それでも砂は鳴いているとのことです。

九九鳴き浜(気仙沼市)の惨状です。一日も早く、以前の美しい浜に戻ることをお祈りします!

 

 

 

 

2011年4月13日

4月10日「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」の風景

3月26日から4月18日までの予定で、特別企画「ギフチョウと世界の希少アゲハチョウ展」を開催しています。地元新聞にも掲載してもらいましたが、来館者はあまり多くありません。東北関東大震災の影響でしょうか?いずれにしても、あと1週間で終了です。この機会にぜひ御来館下さい。

ギフチョウ属の展示風景です。秋田県から山口県までの標本がずらり。もちろん、琴引浜周辺の標本も・・・。また、中国のオナガギフチョウ、シナギフチョウをはじめ、ロシアから朝鮮半島のヒメギフチョウも展示しています。

世界の希少アゲハ類のコーナーです。完全無傷のトリバネアゲハ、キシタアゲハが目を引きます。

熱心に見てくださる地元の来館者。

遠来の入館者はテングアゲハに注目。

今回企画展の目玉「モエルネリマネシアゲハ」です。ニューギニア近隣ニューアイルランド島産の大珍品のアゲハチョウですが、なぜか来館者は素通りです。値段を記入したらもっと注目されるのかな?

 

2011年4月11日

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